部屋が片付かない。写真をChatGPTに見せて、どこから片付けるか相談してみた

部屋が片付かない。写真をChatGPTに見せて、どこから片付けるか相談してみた

部屋を見渡して、

「片付けたいけど、どこから手を付ければいいんだ?」

と思うことはありませんか。

机の上には書類。
床には買い物袋。
棚には使っていない物。

一つ一つなら大したことはないのに、全部まとめて見るとやる気がなくなります。

そんなときは、部屋の写真をChatGPTに見せて、片付ける順番を一緒に考えてもらうこともできます。

今回は、

「散らかった部屋を見せて、まず何からやればいいか教えてもらう」

という使い方を試してみます。


目次

まず部屋全体を写真に撮る

最初に、片付けたい場所が分かるように写真を撮ります。

例えば、

  • リビング

  • パソコン机

  • キッチン

  • 押し入れ

  • 玄関

などです。

そしてChatGPTに、

この写真の部屋を片付けたいです。
一度に全部やるのは大変なので、まず何から片付ければいいか優先順位を付けてください。
写真から分からないことは推測せず、必要なら質問してください。

と聞いてみます。

これだけでも、

「最初の一歩」

を決めてもらえます。


STEP1 散らかっている物を種類ごとに分けてもらう

写真を見ると、自分では、

「全部散らかっている」

ように見えてしまいます。

そこで、

写真に写っている物を、
・捨てる候補
・元の場所に戻す物
・別の場所に収納する物
・判断が必要な物
に分けてください。

と聞いてみます。

例えば、

「床にある紙袋」
「机の上の書類」
「棚の上の箱」

などを分けて考えてもらえます。


STEP2 最初にやることを1つだけ決める

AIから10個くらい片付け方を言われても、それだけで疲れます。

そんなときは、

一度にたくさん言われるとやる気がなくなるので、10分以内でできることを1つだけ教えてください。

と頼みます。

例えば、

まず机の上のペットボトルとゴミだけ捨てましょう。

のように、小さな作業から始められます。

終わったら、

できました。次は何をすればいいですか?

と聞けばいいんです。


STEP3 片付けた後の写真をもう一度見せる

最初の作業が終わったら、もう一度写真を撮ります。

そして、

ここまで片付けました。
最初の写真と比べて、次に片付けると効果が大きそうな場所を1つ教えてください。

と聞きます。

これなら、

AIと一緒に少しずつ片付けを進める

ことができます。


STEP4 収納用品を買う前にも相談できる

片付けていると、

「収納ボックスを買った方がいいかな?」

と思うことがあります。

でも、先に買ってしまうと、

「結局使わなかった」

となることもあります。

そこで、

この写真の状態なら、収納用品を買った方がいいですか?
まず今ある物だけで整理できる方法があれば、それを優先してください。

と聞いてみます。

必要なら、

買うなら、どんな大きさ・形の収納用品が向いていますか?

と続けてもいいでしょう。


STEP5 捨てるか迷う物も相談してみる

片付けで一番時間がかかるのが、

「これ、捨てる?」

という判断です。

例えば、

  • 何年も使っていない家電

  • 古い書類

  • 予備のコード

  • 空箱

  • 紙袋

などです。

そんなときは、

この物を捨てるか残すか迷っています。
「最近使ったか」「代用品があるか」「また買い直す可能性があるか」など、判断するための質問を3つしてください。

とAIに聞いてみます。

AIに決めてもらうのではなく、

自分で決めるための基準を作ってもらう

わけです。


STEP6 「見た目を少し良くしたい」も相談できる

ある程度片付いたら、

この部屋を、今ある家具を大きく動かさずに少しスッキリ見せたいです。
お金をあまりかけずにできる工夫を3つ教えてください。

と聞いてみます。

例えば、

  • 物の高さを揃える

  • 配線をまとめる

  • よく使う物だけ机上に残す

など、見た目を整える案も出してもらえます。


今回使えるおすすめプロンプト

部屋を片付けたいときは、こんなプロンプトが使えます。

これから片付けたい部屋の写真を送ります。

私は片付けがあまり得意ではありません。

写真から、

  1. まず片付ける場所

  2. 捨てる候補

  3. 元に戻す物

  4. 収納を考えた方がいい物

  5. 判断が必要な物

を整理してください。

一度に全部片付けるのは大変なので、最初は10分以内でできる作業を1つだけ教えてください。

私が「できました」と返したら、次の作業を1つだけ教えてください。

収納用品を買う提案は、今ある物だけでは整理できない場合にしてください。

写真だけで分からない物は推測せず、必要なら私に質問してください。

最後に、片付けた後の写真を送ったら、次に改善する場所を教えてください。


写真を見せる前に、個人情報には注意

部屋の写真には、意外といろいろな物が写ります。

例えば、

  • 郵便物

  • 氏名や住所

  • パソコン画面

  • 家族写真

  • カレンダー

  • 請求書

などです。

AIに送る必要のない個人情報が写っている場合は、写真を撮る位置を変えたり、紙で隠したりしてから相談すると安心です。


「片付け方」を検索するのとは少し違う

以前なら、

部屋 片付け コツ

と検索していました。

すると、

「全部出しましょう」
「種類別に分けましょう」

など、一般的な方法が出てきます。

でもAIなら、

自分の部屋そのものを見せられます。

「この状態なら、まずどこ?」

と聞ける。

さらに、

「10分しかやりたくない」

「収納用品は買いたくない」

「今日は机だけにしたい」

と、自分の都合も伝えられます。

これはかなり使いやすいと思います。


やる気がないときほど「1つだけ教えて」が使える

片付けが面倒なのは、

何をするか決まっていないから

ということもあります。

そんなときはスマホで写真を撮って、

「これ、どこからやればいい?」

とChatGPTに聞いてみる。

そして、

「最初の1つだけ教えて。」

これで十分です。

終わったら、

「できた。次は?」

と続ける。

上手な質問を考える必要はありません。


AIは「片付けてくれる人」ではないけれど

残念ながら、AIが実際にゴミを捨てたり、棚に物を戻してくれるわけではありません。

動くのは自分です。

でも、

どこから始めるか決める。
迷った物の判断基準を作る。
次にやることを一つに絞る。

こういう部分はAIに手伝ってもらえます。

全部一人で考えなくてもいい。

これだけでも、重かった腰が少し上がるかもしれません。

AIは難しい仕事のためだけの道具ではありません。

「部屋を片付けたいけど面倒だな」

そんな日常の小さな悩みでも相談できます。

また一つ、

AIを生活の中で使える場面

が増えました。

一緒に、身近な「これどうしよう?」をAIに相談しながら、少しずつ便利に使っていきましょう。

この記事を書いた人

還暦を過ぎてから、AIやスマホを日々の暮らしに取り入れるようになりました。
分からないことはAIに聞き、忘れそうなことはスマホに任せながら、毎日を少し便利に、少し心地よく楽しんでいます。
昔から洋食器やアンティークが好きで、マイセンやヘレンド、英国陶磁器、北欧食器、銀器などの歴史やバックスタンプ、ホールマークを調べることも楽しみのひとつです。
そして、もうひとつ長く楽しんでいるのがウイスキー。
蒸留所や産地、製法、ボトルに込められた歴史を知ると、同じ一杯でも味わい方が変わってきます。
このブログでは、AIを活用しながら、洋食器やウイスキーの歴史や背景を調べたり、日常生活で役立つスマホやAIの使い方を紹介しています。
新しい技術を使って、昔から好きだったものをもっと深く楽しむ。
そんな還暦からの暮らしを、自分自身も学びながら記録しています。

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