外国語のメニューが読めない。写真をChatGPTに見せたら注文まで手伝ってくれた

外国語のメニューが読めない。写真をChatGPTに見せたら注文まで手伝ってくれた

海外旅行や外国人向けのお店で、

「これ、何て書いてあるんだ?」

と思うことがあります。

英語ならまだ何となく分かっても、料理名や細かい説明になると難しい。

さらに、

「辛いのかな?」
「魚料理?肉料理?」
「どう注文すればいい?」

となることもあります。

そんなときは、メニューをスマホで撮ってChatGPTに見せるだけで、かなり助けてもらえます。

今回は、

外国語のメニューを写真で見せて、料理の内容から注文の言い方までAIに相談してみる

という使い方です。


目次

まずメニューを写真に撮る

例えば海外のレストランに入り、英語のメニューを渡されたとします。

料理名は分かっても、その下に細かい説明があります。

そこでメニュー全体をスマホで撮ります。

そしてChatGPTに、

この写真はレストランのメニューです。
私は英語が得意ではありません。
写真に書いてある料理名と説明を、日本語で分かりやすく教えてください。
読み取れない部分は推測しないでください。

と聞きます。

これだけでも、かなり楽になります。


STEP1 まず料理の内容を簡単にしてもらう

翻訳だけだと、

日本語になっても結局よく分からない

ことがあります。

そんなときは、

直訳ではなく、実際にどんな料理なのか初心者にも分かるように説明してください。

と頼みます。

例えば、

Grilled chicken with herb sauce

なら、

「鶏肉を焼いて、ハーブを使ったソースをかけた料理」

というように説明してもらえます。


STEP2 自分に合いそうな料理を選んでもらう

メニューが分かっても、

「どれにしよう?」

で迷います。

そこで、

このメニューの中から、辛くなく、量が多すぎず、60代でも食べやすそうな料理を3つ選んでください。

と聞いてみます。

さらに、

魚料理がいいです。

揚げ物は避けたいです。

野菜が多いものがいいです。

と条件を加えても構いません。

AIと話しながら、自分に合いそうな料理を絞り込めます。


STEP3 アレルギーや苦手な食材も確認する

例えば、

「ナッツが入っていないかな?」

と気になる場合があります。

そんなときは、

この料理の説明を見る限り、ナッツが使われている可能性はありますか?
写真だけでは分からない場合は断定せず、お店の人に何と確認すればいいか教えてください。

と聞きます。

ここで大切なのは、

AIだけで「入っていません」と決めつけないこと。

アレルギーのように重要なことは、最後に店員さんへ確認します。


STEP4 店員さんへの質問も作ってもらう

例えば、

「この料理は辛いですか?」

と聞きたいとします。

ChatGPTに、

「この料理は辛いですか?」を英語で、旅行者でも言いやすい短い表現にしてください。

と聞けば、

Is this spicy?

のような短い表現を教えてくれます。

さらに、

カタカナで読み方も付けてください。

と頼んでもいいでしょう。


STEP5 注文の言い方まで教えてもらう

料理が決まったら、

この料理を注文したいです。
「これを一つお願いします」を英語で簡単に言う方法を教えてください。

と聞きます。

例えば、

I’ll have this one, please.

などを教えてもらえます。

言葉を覚えなくても、スマホ画面を見ながら言えば大丈夫です。


STEP6 看板や案内表示でも同じように使える

この使い方は、レストランだけではありません。

旅行中に、

  • 駅の案内板

  • ホテルの注意書き

  • 博物館の説明

  • 切符売り場

  • 道路標識

  • 商品パッケージ

などが分からなければ、写真を見せて聞けます。

例えば、

この看板に何と書いてありますか?
旅行者が今やるべきことも一緒に説明してください。

これだけでも便利です。


今回使えるおすすめプロンプト

旅行先で外国語が分からないときは、この文章をそのまま使えます。

これから外国語で書かれたメニュー(または看板)の写真を送ります。

私はその言語が得意ではありません。

まず、

  1. 書いてある内容

  2. 日本語での意味

  3. 旅行者として注意すること

を分かりやすく説明してください。

メニューの場合は、

・どんな料理か
・主な食材
・辛そうか
・量が多そうか
・初心者でも食べやすそうか

も、写真から分かる範囲で教えてください。

読み取れない部分や写真だけでは判断できないことは推測しないでください。

お店の人に確認する必要がある場合は、現地でそのまま使える短い質問文も作ってください。

必要なら、カタカナで読み方も付けてください。


「翻訳」だけではなく相談できるのが面白い

以前なら、翻訳アプリで、

英語 → 日本語

に変換していました。

もちろん、それでも十分便利です。

でもAIなら、

「これってどんな料理?」
「辛くないのはどれ?」
「俺ならどれが食べやすい?」
「店員さんに何て聞けばいい?」

と、その先まで相談できます。

つまり、

言葉を翻訳するだけではなく、その場でどう行動すればいいかまで一緒に考えてもらえる。

ここがAIらしいところです。


スマホ一台あればかなり心強い

海外旅行で困ったとき、

昔なら英会話の本を持って行ったり、単語を調べたりしていました。

今なら写真を撮って、

「これ何て書いてある?」

から始められます。

スマホなら音声入力も使えます。

「この料理、辛くないやつどれ?」

くらいでも構いません。

上手な英語を話せなくてもいい。

難しい文章を入力する必要もない。

写真を見せて、自分の希望を話すだけです。


AIを使えば「分からないから諦める」が少し減る

旅行先では、

「よく分からないから、いつもの無難な物にしておこう」

となることがあります。

でもAIに相談できれば、

知らない料理にも少し挑戦しやすくなるかもしれません。

もちろんAIがすべて正しく読み取れるとは限りません。

大切なことは現地の人や公式案内でも確認します。

それでも、

分からないまま立ち止まる前に相談できる相手がいる。

それだけでもかなり心強いと思います。

AIは仕事や難しい勉強のためだけのものではありません。

旅先でメニューを読む。

そんな場面でも使えます。

また一つ、

「こんなところでもAIが役に立つんだ」

という使い方が増えました。

一緒に、日常や旅行の中でAIをもっと気軽な相棒として使っていきましょう。

この記事を書いた人

還暦を過ぎてから、AIやスマホを日々の暮らしに取り入れるようになりました。
分からないことはAIに聞き、忘れそうなことはスマホに任せながら、毎日を少し便利に、少し心地よく楽しんでいます。
昔から洋食器やアンティークが好きで、マイセンやヘレンド、英国陶磁器、北欧食器、銀器などの歴史やバックスタンプ、ホールマークを調べることも楽しみのひとつです。
そして、もうひとつ長く楽しんでいるのがウイスキー。
蒸留所や産地、製法、ボトルに込められた歴史を知ると、同じ一杯でも味わい方が変わってきます。
このブログでは、AIを活用しながら、洋食器やウイスキーの歴史や背景を調べたり、日常生活で役立つスマホやAIの使い方を紹介しています。
新しい技術を使って、昔から好きだったものをもっと深く楽しむ。
そんな還暦からの暮らしを、自分自身も学びながら記録しています。

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