この服、家で洗って大丈夫?洗濯表示を写真でChatGPTに見せて聞いてみた

この服、家で洗って大丈夫?洗濯表示を写真でChatGPTに見せて聞いてみた

お気に入りの服を洗おうとして、タグを見たものの、

「このマーク、どういう意味だ?」

と思ったことはありませんか。

洗濯機で洗えるのか。
手洗いなのか。
乾燥機は使えるのか。
アイロンは大丈夫なのか。

昔より洗濯表示のマークも増えて、見ただけではよく分からないことがあります。

そんなときは、服についている洗濯表示をスマホで撮ってChatGPTに見せるという使い方があります。

今回は、

「この服、家でどう洗えばいい?」

をAIに相談してみます。


目次

まず洗濯表示のタグを写真に撮る

服の内側についているタグを探します。

そこには、

  • 洗濯

  • 漂白

  • 乾燥

  • アイロン

  • クリーニング

などに関するマークが並んでいます。

タグ全体が読めるように写真を撮って、ChatGPTに送ります。

そして、

この写真は洋服についている洗濯表示です。
それぞれのマークが何を意味するのか、洗濯に詳しくない人にも分かるように説明してください。
写真で読み取れないマークは推測しないでください。

と聞いてみます。


STEP1 まずマークの意味を一つずつ説明してもらう

AIから、

「家庭で洗濯できる」
「漂白剤は使わない」
「タンブル乾燥禁止」
「低温でアイロン」

などの説明が出てきます。

ただ、

「それで結局、どう洗えばいいの?」

と思うかもしれません。

そこで続けて、

この表示を全部まとめると、家ではどんな方法で洗うのがよさそうですか?
洗濯機でよいのか、手洗いなのか、初心者向けに結論から教えてください。

と聞きます。


STEP2 素材も一緒に見てもらう

タグには、

綿100%
ポリエステル

レーヨン

など素材も書かれています。

そこで、

素材表示も写真に写っています。
洗濯表示と素材の両方を見て、縮み・色落ち・型崩れなどで注意することがあれば教えてください。

と聞いてみます。

AIに、

洗濯マークだけではなく、素材も一緒に見てもらう

わけです。


STEP3 自宅の洗濯機でどう設定するか聞いてみる

例えばAIから、

「弱い水流で洗う方がよさそうです」

と言われても、

「うちの洗濯機ではどのコース?」

となることがあります。

そんなときは、

家の洗濯機には
・標準
・おしゃれ着
・手洗い
・毛布
のコースがあります。
この服ならどのコースが洗濯表示に合っていますか?

と聞いてみます。

洗濯機の操作パネルを写真で見せても構いません。

この写真が家の洗濯機の操作画面です。
先ほどの服を洗うなら、どのコースを選べばよさそうですか?

と相談できます。


STEP4 洗剤も迷ったら相談する

家には、

  • 普通の洗濯洗剤

  • おしゃれ着用洗剤

  • 漂白剤

  • 柔軟剤

などがあります。

そこで、

この服には普通の洗濯洗剤とおしゃれ着用洗剤のどちらが向いていますか?
漂白剤や柔軟剤を使ってよいかも、洗濯表示をもとに説明してください。

と聞いてみます。

ここでも、

AIが勝手に判断するのではなく、タグの表示を基準に説明してもらう

のがポイントです。


STEP5 干し方まで聞いてみる

洗濯が終わってから、

「ハンガーに掛けていいのかな?」

と迷うこともあります。

そんなときは、

この服は洗ったあと、どんな干し方がよさそうですか?
ハンガー干し、平干し、陰干しなど、洗濯表示をもとに教えてください。

と聞いてみます。

これで、

洗う → 脱水 → 干す

まで一通り相談できます。


「この服、高かったから心配」というときは?

お気に入りのセーターや、少し高かった服なら、

「本当に家で洗って大丈夫かな?」

と心配になります。

その場合は、

この服は失敗したくありません。
洗濯表示を見る限り家庭で洗えるとしても、クリーニング店に任せた方が安全そうな条件があれば教えてください。

と聞いておくのもいいでしょう。

AIに、

家で洗えるかどうかだけでなく、「無理しない方がいい場合」

も整理してもらいます。


今回使えるおすすめプロンプト

洗濯表示で迷ったら、この文章をそのまま使えます。

これから洋服の洗濯表示タグの写真を送ります。

私は洗濯表示のマークに詳しくありません。

まず写真から、

  1. 洗濯方法

  2. 漂白剤を使えるか

  3. 乾燥機を使えるか

  4. 適した干し方

  5. アイロンを使えるか

  6. クリーニングについて

を初心者にも分かるように説明してください。

素材表示も確認できる場合は、

・縮み
・色落ち
・型崩れ

などで注意することも教えてください。

写真から読み取れない部分は推測せず、必要なら追加でどの部分を撮ればいいか教えてください。

最後に、

「この服を家で洗うなら、最初から最後までどうすればいいか」

を5~7工程くらいにまとめてください。

家庭で洗わずクリーニング店に任せた方が安全そうな場合は、その理由も教えてください。


洗濯機の写真まで見せられる

ここまで来ると、さらに面白い使い方ができます。

服のタグを見せる。

次に洗濯機の操作画面を見せる。

そして、

「この服なら、うちの洗濯機のどこを押せばいい?」

と聞く。

つまりAIに、

服側の情報と、家にある洗濯機側の情報を両方見せられる

わけです。

検索では、

「セーター 洗い方」

と調べるところですが、

AIなら、

「この服を、この洗濯機でどう洗う?」

まで具体的に相談できます。


洗濯表示は最後まで基準にする

AIは便利ですが、服についている洗濯表示そのものを無視してはいけません。

消費者庁は、衣類の取扱表示について、家庭での洗濯・漂白・乾燥・アイロン・クリーニングの方法を示すものとして案内しています。(caa.go.jp)

ですから、

AIに洗濯表示を読んでもらう

分かりやすく説明してもらう

その表示に沿って洗う

という使い方にします。


「マークが分からない」をそのまま相談できる

昔なら、洗濯表示の意味が分からないと、

マークを覚える。
ネットで似たマークを探す。
説明書を読む。

ということをしていました。

今なら写真を撮って、

「このマーク何?」

で始められます。

スマホなら、洗濯物を持ったまま音声入力で、

「これ洗いたいんだけどさ、このマークどういう意味?」

くらいでも構いません。

上手に質問する必要はありません。

分からなければ写真を見せる。

足りなければAIから聞いてもらう。

それで十分です。


AIを使うと「分からないから適当にやる」が減らせる

今回の例で一番便利だと思うのは、

「たぶん大丈夫だろう」

で洗わなくて済むことです。

分からないなら聞く。

写真を見せる。

自宅の洗濯機まで見せる。

必要なら、

「家で洗わない方がいい?」

まで聞く。

AIは、毎日の生活の中にある、

「これ、どうすればいいんだ?」

を一つずつ整理する相談相手として使えます。

私もまだ、

「こんなことまでAIに聞けるんだ」

という使い方を探している途中です。

一緒に、日常生活の中でAIをもっと気軽に使っていきましょう。

この記事を書いた人

還暦を過ぎてから、AIやスマホを日々の暮らしに取り入れるようになりました。
分からないことはAIに聞き、忘れそうなことはスマホに任せながら、毎日を少し便利に、少し心地よく楽しんでいます。
昔から洋食器やアンティークが好きで、マイセンやヘレンド、英国陶磁器、北欧食器、銀器などの歴史やバックスタンプ、ホールマークを調べることも楽しみのひとつです。
そして、もうひとつ長く楽しんでいるのがウイスキー。
蒸留所や産地、製法、ボトルに込められた歴史を知ると、同じ一杯でも味わい方が変わってきます。
このブログでは、AIを活用しながら、洋食器やウイスキーの歴史や背景を調べたり、日常生活で役立つスマホやAIの使い方を紹介しています。
新しい技術を使って、昔から好きだったものをもっと深く楽しむ。
そんな還暦からの暮らしを、自分自身も学びながら記録しています。

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