壊れたモンブラン(MONT BLANC)の話
先日市場で万年筆の山が出たので、遠目から見て星のロゴが確認できたので「あぁ、モンブラン入ってるな」と思い、ちょっと頑張って高値でセリ落としました。
ヤフオクに出す為に、先ずは検品。
「やや傷がおおいな・・・、ん?」
インクを入れるためのピストンフィーラーの所にやや隙間が・・
回るかどうか確認すると・・・
固くて回らない。
壊れないように徐々に力を込めていくけど・・・
回らない。
握力40kg程度の私のMAXパワーで回すと動いた・・・しかもギーギー音を立てて。
これじゃ一般的な女性の力で絶対回らない。
次にボディーをチェック。
細かな・・・どころか目立つキズがあちこちに。
おまけに小さな穴まで開いてた。
(こりゃダメだな)と思いつつもキャップをとってペン先をチェック。
汚れてるけど、これは仕方ない。
585の刻印あったのでK14も確認出来た。
側面からみると・・・
あれ、ちょっと曲がってない?
なんか鷲の嘴みたいに下に曲がってますよね。
他にも何本かパイロットだのプラチナだの数本あったので大きな損にはならないと思うけど。
盆回しでの取引だから、売り人に何も非はありません。よく見もしないで買った全て私の責任です。
私も売り人に何の恨みも文句もありません。
もし文句や恨みなどを感じてしまう方は市場取引は止めた方が無難でしょう。
これ売った人ネット販売やってるらしい。無傷なら自分たちで売り、傷があるから市場に持ってきて「これで良ければ買って」というだけの事。
初心者の方、市場での商品買い付けとはそういうものです。
商品はよく見て買う事が重要です。しかもたった数秒で真贋・検品を行いながらです。
このようなLEDライト付きのルーペを常に持っておくことも重要です。刻印・銘、透明度など、品物によって確認しなければならない事が沢山ありますから。
この記事を書いた人
還暦を過ぎてから、AIやスマホを日々の暮らしに取り入れるようになりました。
分からないことはAIに聞き、忘れそうなことはスマホに任せながら、毎日を少し便利に、少し心地よく楽しんでいます。
昔から洋食器やアンティークが好きで、マイセンやヘレンド、英国陶磁器、北欧食器、銀器などの歴史やバックスタンプ、ホールマークを調べることも楽しみのひとつです。
そして、もうひとつ長く楽しんでいるのがウイスキー。
蒸留所や産地、製法、ボトルに込められた歴史を知ると、同じ一杯でも味わい方が変わってきます。
このブログでは、AIを活用しながら、洋食器やウイスキーの歴史や背景を調べたり、日常生活で役立つスマホやAIの使い方を紹介しています。
新しい技術を使って、昔から好きだったものをもっと深く楽しむ。
そんな還暦からの暮らしを、自分自身も学びながら記録しています。
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