ここまでChatGPTをいろいろ触ってみて、
「質問するだけなら、思っていたより難しくないな」
と少し感じるようになってきました。
そこで、そろそろAIを使って何か新しいことを始めてみようと思います。
最初に挑戦するのは、
Instagram(インスタグラム)です。
名前はよく聞くけれど、
「若い人が使うものじゃないの?」
「動画を作らないとダメなの?」
「何を投稿すればいいの?」
と思っている方もいるかもしれません。
私も、最初から動画なんて作るつもりはありません。
今回はとにかく、
アカウントを作って、プロフィールを整えて、写真を1枚投稿する。
そこまでやってみます。
Instagramって何をするもの?
ものすごく簡単に言えば、
自分の写真や動画を見てもらったり、ほかの人の投稿を見たりできるSNS
です。
Instagramでは写真や動画を投稿できますが、最初から動画を作る必要はありません。まず普通の写真投稿から始めれば十分です。Meta公式ヘルプでも、写真を選んで通常の投稿として共有する方法が案内されています。
例えば、
-
今日食べたもの
-
散歩で見つけた花
-
旅行の写真
-
趣味の物
-
ペット
-
自分で作った料理
そんな写真1枚でも投稿できます。
今回は難しく考えないことにします。
STEP1 Instagramを用意する
スマートフォンを使うなら、Instagramの公式アプリを入れるのが分かりやすいと思います。
iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playで、
「Instagram」
と検索します。
Android版はGoogle PlayでMeta提供の公式アプリとして公開されています。
アプリを開いたら、新しいアカウントを作成します。
InstagramはアプリまたはInstagram.comから新規アカウントを作ることができます。
ここで難しく感じたら、一度に全部やろうとしなくても大丈夫です。
画面に表示される案内に沿って進めていきます。
STEP2 名前をどうするかChatGPTに相談してみる
ここで早速AIを使ってみます。
Instagramでは自分を表す名前が必要になります。
でも、
「何という名前にすればいいんだ?」
と、ここで止まってしまうかもしれません。
そんなときはChatGPTに相談します。
例えば、
60代からInstagramを始めます。散歩や料理、日常で見つけたものを気軽に投稿したいです。親しみやすいInstagramの名前を10個考えてください。
これだけで候補を出してくれます。
気に入らなければ、
もう少し短い名前にしてください。
でもいいですし、
日本語っぽい名前にしてください。
でも構いません。
自分一人で全部考えなくていい。
ここがAIを使いながら始める面白いところです。
STEP3 プロフィールもChatGPTに考えてもらう
次にプロフィールです。
プロフィールには、
「自分はどんな人なのか」
「何を投稿するのか」
を書いておくと、初めて見た人にも分かりやすくなります。
プロフィール画像や自己紹介などは後から変更できます。
でも、プロフィール文を考えるのも結構面倒です。
そこでまたChatGPTです。
Instagramを始めた60代です。散歩、食べ物、日常で見つけたものを気軽に投稿します。堅苦しくなく、親しみやすいプロフィールを80文字くらいで3つ考えてください。
こんなふうに頼めます。
例えばAIが作った文章を見て、
もう少し自然な感じにして。
「60代」は書かなくてもいいです。
と直してもらえばいいんです。
AIが考えた文章をそのまま使う必要もありません。
気に入ったところだけ使えば十分です。
STEP4 プロフィール写真を設定する
プロフィールの丸い画像も設定してみます。
自分の顔写真でなくても構いません。
例えば、
-
好きな風景
-
花
-
ペット
-
イラスト
-
自分で撮ったお気に入りの写真
などでも始められます。
Instagramではプロフィール画像を後から追加・変更できます。
ですから、
「最初から完璧な写真を用意しなければ」
と考えなくて大丈夫です。
気に入らなければ後で変えればいいんです。
STEP5 いよいよ写真を1枚投稿してみる
いよいよ最初の投稿です。
Instagramには写真や動画を投稿できます。通常投稿では、作成メニューから投稿を選び、スマホにある写真を選択して共有できます。
でも最初は、
写真1枚だけ。
これで十分です。
例えば散歩中に撮った花の写真。
あとは投稿につける文章です。
ここでもChatGPTに手伝ってもらいます。
今日の散歩で桜の写真を撮りました。Instagramに初めて投稿します。気取らない短い文章を3つ考えてください。
例えば、
散歩の途中で一枚。
今年もきれいに咲いていました。
くらいの文章ができれば十分です。
「もっと自分らしくしたい」と思ったら、
もう少し独り言のような文章にして。
と頼んでみましょう。
最初の投稿に立派な文章はいらない
最初は、
「誰かに見てもらわなければ」
と考えなくていいと思います。
まずは、
自分でInstagramに1枚投稿できた。
それだけで十分です。
今回の目的は人気者になることではありません。
AIに手伝ってもらいながら、
今までやったことがなかったものを一つ始めてみること。
そこが大事だと思います。
今回使えるChatGPTへの質問5つ
Instagramを始めるときに、そのまま使える質問をまとめておきます。
1.アカウント名を考えてもらう
60代からInstagramを始めます。日常の写真を気軽に投稿したいです。親しみやすいアカウント名を10個考えてください。
2.プロフィールを書いてもらう
Instagramのプロフィール文を考えてください。初心者で、日常・散歩・料理などを気軽に投稿します。80文字くらいで3案お願いします。
3.最初の投稿アイデアを考えてもらう
Instagramを始めたばかりです。家にあるものや日常生活の中で簡単に撮れる、最初の投稿写真のアイデアを10個ください。
4.写真につける文章を考えてもらう
コーヒーを飲んでいる写真をInstagramに投稿します。宣伝っぽくなく、普段の独り言のような短い文章を3つ考えてください。
5.分からない画面を相談する
Instagramを操作していたら○○という表示が出ました。初心者にも分かるように、何を意味しているのか説明してください。
分からない部分があれば、画面に表示された言葉をそのままChatGPTに伝えても構いません。
動画はまだ作らなくていい
Instagramを調べると、
「リール」
「ストーリーズ」
など、いろいろな言葉が出てきます。
今は覚えなくていいと思います。
まず、
写真を1枚投稿できるようになる。
そこから始めましょう。
慣れてきて、
「もうちょっとやってみようかな」
と思ったら、そのとき次の機能を覚えればいいんです。
AIがいると、新しいことを始めるハードルが少し下がる
以前なら、Instagramを始めようと思ったら、
アカウント名を考える。
プロフィールを書く。
投稿する文章を考える。
全部自分でやる必要がありました。
今は、分からないところでChatGPTに、
どうしたらいい?
と聞けます。
これだけでも、新しいことを始める気持ちが少し楽になります。
スマホなら音声入力で、
「Instagram始めたいんだけど、名前が全然思いつかないんだよね」
くらいの話し方でも大丈夫です。
きれいな文章にしなくても構いません。
言葉につまっても、途中で言い直しても大丈夫です。
AIを使うことに間違いはありません。
分からなければ聞く。
気に入らなければやり直してもらう。
難しければ簡単にしてもらう。
それで十分です。
還暦を過ぎてからでも、新しいことはまだまだ始められます。
私もAIに手伝ってもらいながら、一つずつ試していきます。
一緒にAIを味方につけて、今までやらなかったことにも挑戦してみましょう。
次は、
「Instagramの投稿文をChatGPTに考えてもらうと、どこまで楽になる?」
というところを、もう少し実際に試してみたいと思います。
