お中元・お歳暮、誰に何を送った?もらった?|スマホのメモに記録して忘れない方法

お中元・お歳暮、誰に何を送った?もらった?|スマホのメモに記録して忘れない方法

お中元やお歳暮の時期になると、

「去年、誰に何を送ったっけ?」

「この人から何をいただいたんだっけ?」

と分からなくなることがあります。

その年は覚えていても、半年後、1年後になると意外と忘れてしまいます。

そこで今回は、特別なアプリを入れずに、

スマホのメモアプリを“贈答帳”として使う方法

を紹介します。

iPhoneなら標準の**「メモ」アプリ**、AndroidならGoogle Keepを使えば十分です。


目次

iPhoneなら「メモ」アプリを使う

iPhoneには最初から「メモ」というアプリが入っています。

黄色と白のメモ帳のようなアイコンです。

まず、このアプリを開きます。

そして新しいメモを1つ作ります。

タイトルは、

「お中元・お歳暮 贈答記録」

にしておきます。

このメモを毎年使い続けます。


Androidなら「Google Keep」を使う

Androidの場合は、Google Keepが使いやすいです。

黄色い電球のようなアイコンのアプリです。

入っていなければGoogle Playから無料で入れられます。

Google Keepを開いたら、

「メモを作成」

を押して、

タイトルを、

「お中元・お歳暮 贈答記録」

にします。


STEP1 年ごとに見出しを作る

例えば、

2026年 お中元

と書きます。

その下に、送った人・もらった人を追加していきます。

例えば、

田中さん
送った
ビール詰め合わせ
7月10日
約5,000円

という形です。

もらった場合は、

鈴木さん
もらった
桃の詰め合わせ
7月15日
お礼の電話済み

と書きます。


STEP2 文字を打つのが面倒なら音声入力

毎回キーボードで打つ必要はありません。

スマホのキーボードにあるマイクのボタンを押して、

「2026年お中元、田中さんにビールの詰め合わせを送った。7月10日。だいたい5000円」

と話します。

これなら数秒です。

大事なのは、

あとで書こうと思わず、その場で残すこと

です。


STEP3 もらった品物は写真も一緒に残す

商品名がよく分からない場合は、

届いた品物の写真をそのままメモに付ける

のがおすすめです。

iPhoneのメモなら、メモの中でカメラのマークを押して写真を追加できます。

Google Keepでも、画像を追加できます。

例えば、

鈴木さんから桃の詰め合わせ
7月15日
お礼済み

という文字と一緒に、桃の箱の写真を残します。

翌年になっても、

「ああ、これだった」

とすぐ思い出せます。


STEP4 「お礼済み」まで必ず書く

もらった記録だけではなく、

お礼をしたか

まで残します。

例えば、

お礼:7月16日 電話済み

と追記します。

まだしていなければ、

お礼:まだ

としておきます。

これだけで、お礼忘れがかなり減ります。


STEP5 検索できるように名前を必ず入れる

スマホのメモが便利なのは、

あとから検索できる

ことです。

例えば翌年、

「田中さん、去年何を送ったっけ?」

となったら、

メモアプリの検索欄に、

田中

と入れます。

過去の記録が出てきます。

だから毎回、

相手の名前は必ず文字で入れておく

のがポイントです。


STEP6 年末になったら「お歳暮」の見出しを追加

同じメモの下に、

2026年 お歳暮

と追加します。

そして、また同じように記録します。

こうすると1つのメモに、

  • 2026年 お中元

  • 2026年 お歳暮

  • 2027年 お中元

  • 2027年 お歳暮

と履歴がたまっていきます。


1人ごとに記録したい場合

相手が多い人なら、1つのメモに全部まとめるより、

1人につき1つのメモ

にしても構いません。

例えば、

「田中さん 贈答記録」

というメモを作り、

2026年お中元
ビール詰め合わせ 5,000円

2026年お歳暮
ハム詰め合わせ 4,500円

2027年お中元
日本酒セット 5,000円

と並べます。

この方法なら、その人との過去のやり取りがすぐ分かります。

相手が5~10人程度なら、この方法もかなり使いやすいです。


AIを使うなら、記録を整理してもらう

メモがたまってきたら、その内容をChatGPTに見せることもできます。

例えば、

この贈答記録を整理してください。
「送った」「もらった」「お礼済み」「お礼していない」に分けて一覧にしてください。

と頼みます。

さらに、

去年と同じ品物を送っている人がいたら教えてください。

と聞くこともできます。


次の贈り物選びにも使える

例えば田中さんの記録が、

2025年 お中元 ビール
2025年 お歳暮 ハム
2026年 お中元 ビール

となっていたら、

「田中さんにはビールが多いな」

と分かります。

そこでAIに、

田中さんには過去にビールとハムを送っています。
今年は5,000円くらいで、違うものを3つ考えてください。

と相談できます。


「甘い物は苦手」もメモしておく

贈答記録には品物だけでなく、

相手の好み

も書いておくと便利です。

例えば、

甘い物はあまり食べない

日本酒が好き

夫婦2人暮らし

大量の食品は避ける

などです。

翌年の品選びで、かなり役立ちます。


おすすめの記録例

迷ったら、毎回この形で入れておけば十分です。

相手:田中さん
種類:送った
時期:2026年お中元
品物:ビール詰め合わせ
金額:約5,000円
日付:7月10日
お礼:―
メモ:ビール好き

もらった場合なら、

相手:鈴木さん
種類:もらった
時期:2026年お中元
品物:桃の詰め合わせ
日付:7月15日
お礼:7月16日に電話済み
メモ:来年こちらからも忘れずに

これだけです。


住所や電話番号はここに入れなくていい

贈答記録に必要なのは、

誰に何を送ったか、何をもらったか

です。

住所や電話番号まで書く必要はありません。

住所はスマホの「連絡先」で管理して、贈答記録とは分けた方が分かりやすいです。


「贈答帳」を紙からスマホへ

昔なら、ノートに、

お中元・お歳暮 贈答帳

を作っていた人もいると思います。

それをスマホに置き換えるだけです。

スマホなら、

  • 名前で検索できる

  • 写真を残せる

  • 音声で入力できる

  • AIに整理してもらえる

という便利さがあります。


一番大事なのは「その場で残す」

品物を送った。

その場でスマホを開いて一言残す。

品物が届いた。

写真を撮って一言残す。

お礼をした。

「お礼済み」と追記する。

これだけです。

覚えておこうとしなくていいんです。

忘れてもスマホを見れば分かる状態にしておく。

これが一番楽です。

お中元やお歳暮の時期に毎年、

「去年どうしたっけ?」

と悩んでいるなら、今年からスマホのメモを贈答帳代わりにしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

還暦を過ぎてから、AIやスマホを日々の暮らしに取り入れるようになりました。
分からないことはAIに聞き、忘れそうなことはスマホに任せながら、毎日を少し便利に、少し心地よく楽しんでいます。
昔から洋食器やアンティークが好きで、マイセンやヘレンド、英国陶磁器、北欧食器、銀器などの歴史やバックスタンプ、ホールマークを調べることも楽しみのひとつです。
そして、もうひとつ長く楽しんでいるのがウイスキー。
蒸留所や産地、製法、ボトルに込められた歴史を知ると、同じ一杯でも味わい方が変わってきます。
このブログでは、AIを活用しながら、洋食器やウイスキーの歴史や背景を調べたり、日常生活で役立つスマホやAIの使い方を紹介しています。
新しい技術を使って、昔から好きだったものをもっと深く楽しむ。
そんな還暦からの暮らしを、自分自身も学びながら記録しています。

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