前回は、Instagramのアカウントを作って、プロフィールを整え、まず写真を1枚投稿するところまでやってみました。
今回はその次として、
X(旧Twitter)
を始めてみます。
Instagramは写真中心ですが、Xはもっと気軽に、
「今日こんなことがあった」
「これ、ちょっと面白いな」
「こんなことを考えた」
と、短い文章だけでも投稿できます。
ただし、Xは投稿が知らない人にも広がることがあります。
今回は、
アカウントを作る → プロフィールを作る → 最初の1投稿をする
ところまで進めながら、
投稿するときに気をつけたいこと
も一緒に確認していきます。
XってどんなSNS?
Xは、短い文章や写真、動画などを投稿できるSNSです。
Instagramよりも、
「写真を見せる」より「思ったことを言葉で伝える」
という使い方がしやすい印象です。
例えば、
今日の散歩は少し風が涼しくて気持ちよかった。
こんな一言でも投稿できます。
最初から面白いことを書こうとする必要はありません。
STEP1 Xのアプリを入れてみる
スマートフォンなら、App StoreやGoogle Playで
「X」
と検索して公式アプリを入れます。
パソコンならブラウザからXを開いて使うこともできます。
アプリを開いたら、画面の案内に沿って新しいアカウントを作ります。
ここでも、分からない言葉が出てきたらChatGPTにそのまま聞けば大丈夫です。
Xの登録画面に「○○」と表示されました。初心者にも分かるように説明してください。
これだけでも十分です。
STEP2 アカウント名をChatGPTに相談する
Xでも名前を決めます。
ここで、
「何という名前にしたらいいんだろう?」
と止まってしまうことがあります。
そんなときはChatGPTに、
60代からXを始めます。日常で感じたことや、AIを使って試したことを気軽に投稿したいです。親しみやすい名前を10個考えてください。
と聞いてみます。
気に入らなければ、
もう少し短くしてください。
もう少し落ち着いた名前にしてください。
と続ければ大丈夫です。
STEP3 プロフィールもAIに考えてもらう
次にプロフィール文です。
例えば、
Xを始めた60代です。AIやスマホを試しながら、日常で気づいたことを気軽に投稿します。堅苦しくないプロフィール文を80文字くらいで3つ考えてください。
と頼んでみます。
AIが作った文章をそのまま使う必要はありません。
気に入った部分だけ残して、自分らしく直せば十分です。
STEP4 最初の投稿は本当に短くていい
いよいよ最初の投稿です。
でも、
「何を書けばいいの?」
となります。
最初は日記のような一言で大丈夫です。
例えば、
今日からXを始めてみました。まだ使い方もよく分かりませんが、少しずつ覚えていこうと思います。
これで十分です。
もっと気楽なら、
今日のコーヒー、いつもより少しおいしく感じました。
でも構いません。
ChatGPTに最初の投稿文を考えてもらう
自分で文章を考えるのが難しければ、
Xを初めて使います。今日から始めたことを、気取らない50文字くらいの文章にしてください。
とChatGPTに頼めます。
例えば、
今日からXを始めてみます。分からないことだらけですが、のんびり覚えていこうと思います。
くらいなら自然です。
今回使えるChatGPTへの質問5つ
1.アカウント名を考えてもらう
60代からXを始めます。親しみやすく、日常のことを気軽に投稿できそうな名前を10個考えてください。
2.プロフィールを考えてもらう
Xのプロフィール文を80文字くらいで考えてください。60代で、AIやスマホを試しながら日常のことを投稿します。
3.最初の投稿を考えてもらう
Xを今日から始めました。最初の投稿として自然な文章を50文字くらいで3つ考えてください。
4.文章を短くしてもらう
この文章をXに投稿したいです。堅苦しくならないように、もう少し短くしてください。
5.投稿して大丈夫か確認する
この文章をXに投稿しようと思います。個人情報や誤解されやすい表現が入っていないか確認してください。
ここは大事。Xに投稿するときに気をつけたいこと
Xは気軽に投稿できる反面、
誰に見られるか分からない
ということも覚えておきたいです。
1.住所が分かる情報を出しすぎない
例えば、
-
自宅の住所
-
表札
-
郵便物
-
車のナンバー
-
自宅周辺が特定できる写真
などは、そのまま投稿しない方が安心です。
2.家族や友人の写真を勝手に載せない
自分は大丈夫でも、家族や友人は載せてほしくないかもしれません。
他の人が写っている写真は、
「これ投稿しても大丈夫?」
と確認してから使う方がいいと思います。
3.他人の写真や文章をそのまま使わない
ネットで見つけた写真や文章を、
「これ面白いから」
とそのまま投稿するのは避けた方が安心です。
自分が撮った写真や、自分で書いた文章を基本にしておけば分かりやすいです。
4.腹が立ったときは、すぐ投稿しない
これはかなり大事です。
何かに腹が立ったとき、
その勢いで投稿すると、あとで後悔することがあります。
そんなときは一度文章を保存して、少し時間を置く。
それでも投稿したいと思ったら投稿する。
くらいでいいと思います。
5.知らない人からのDMやリンクは慎重に
Xを使っていると、知らない人からメッセージが届くこともあります。
特に、
「このリンクを見てください」
「当選しました」
「アカウントを確認してください」
のようなものは、すぐに押さない方が安心です。
6.同じ投稿を何度も繰り返さない
フォロワーを増やそうとして、
同じ文章や同じリンクを何度も投稿すると、見ている人にも嫌がられます。
最初はそんなことを考えず、
自分のペースで普通に投稿する
だけで十分です。
7.一度投稿したものは、誰かが保存しているかもしれない
投稿を後から消すことはできます。
でも、その前に誰かがスクリーンショットを撮っている可能性もあります。
だから、
「消せば大丈夫」ではなく、「見られても困らない内容か」
を投稿前に一度考える。
これが一番大切かもしれません。
最初からフォロワーを増やそうとしなくていい
Xを始めると、
「フォロワーを増やさないと意味がないのかな?」
と思うかもしれません。
でも最初は気にしなくていいと思います。
まずは、
自分で1回投稿できた
ということの方が大事です。
誰かに見せるためではなく、自分の日記の延長くらいで始めてみる。
その方が気楽です。
AIがいると、投稿する前に相談できる
Xは文章だけで投稿できるので、ChatGPTとの相性もいいです。
例えば、
この文章、少しきつい言い方になっていませんか?
誤解されにくい文章に直してください。
個人情報が入っていないか確認してください。
と、投稿前にChatGPTへ確認できます。
これは結構安心です。
ただし、AIが「大丈夫」と言ったから絶対に安全というわけではありません。
最後は自分でも、
「これを知らない人に見られても困らないかな?」
と一度考えてから投稿するようにしたいです。
スマホなら、思いついたことを声で下書きしてもいい
長い文章を入力するのが面倒なら、音声入力を使えます。
例えば、
「今日X始めたんだけど、ちょっと緊張してる。でも新しいこと覚えるのも悪くないかなって感じ」
とそのまま話して、
ChatGPTに、
これをXに投稿できる自然な文章にしてください。
と頼めば大丈夫です。
きれいに話さなくても構いません。
途中でつっかえても、言い直しても大丈夫です。
AIを使いながら、少しずつ新しいことを始めてみる
Instagramでは写真を1枚投稿してみました。
今回はXで短い文章を1つ投稿しました。
どちらも、
最初から上手にやる必要はありません。
分からないことはAIに聞く。
文章が思いつかなければ一緒に考えてもらう。
投稿前に心配なら確認してもらう。
AIは、新しいことを始めるときの強い味方になってくれます。
もちろん、最後に決めるのは自分です。
でも、一人で全部考えなくてもいい。
それだけでも、新しいことを始めるハードルはずいぶん下がると思います。
還暦を過ぎてからでも、まだまだ新しいことは始められます。
私も分からないことをAIに聞きながら、一つずつ試していきます。
一緒に、AIをもっと身近な相棒にしていきましょう。
次は、
「SNSだけじゃなく、自分のブログも作れるの?AIに手伝ってもらいながらブログを始めてみる」
というところへ進んでみたいと思います。
